海釣りでシーバスを食べた話

この考え方に至ったキッカケは、2015年、海釣りしていたとき。その時は北陸遠征ランガンで、知人と2人で福井の港で釣りをしていたのですが、横のおっちゃんが「大きなシーバスがかかったけど、1人じゃ食えんから、2人でどう」と声をかけてくれたことでした。

みると60cm近くある、立派なシーバスでした。

知人は、南大阪出身で釣り歴30年以上・バス釣りもやる知人は「シーバス食べるなんてありえん!置いて帰れ帰れ!俺は食わん!」と耳元で囁きました。

そこでおっちゃんに「シーバスってめっちゃ臭くないですか?」ときいたところ「それは都会の話。福井のシーバスなんてめちゃくちゃ上品な白身でおいしいよ」と言われ、

「そんなもん持って帰るなら車に乗せへんで!」と知人におどされながら、なんとかと頼み込んでシーバスを持ち帰ったのです。

家に帰り、どんなくささなんだろうと、おっかなびっくりで、お腹に包丁を入れてみると…あれ?内臓が全く臭わない。切り身に鼻を近づけても全く臭わない。

海釣りをしていると、様々な魚を持って帰ることがあるのですが、臭い魚は内臓が匂うし、もともとそういう性質の身であれば、身も匂いがします。

しかしこのシーバスは全くにおわず…帰りのスーパーで買った白身魚だよと嘘をついてムニエルにして知人に出したところ、おいしいおいしいと感触していたのです。(ふつうに美味しかった)

シーバスといえば、関西の釣り人には「もっともまずい魚」と言われ、ネットで調べてもそんな記事がたくさん出てきます。しかし、いかにそういった風説が不確定な情報なのか?を、身を持って知った出来事でした。

コメント

  1. […] (一般的な情報など、自分の知識があてにならないなぁと思ったキッカケは、この話で書いています→シーバスを釣って食べた話) […]

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